フランスのミュージックシーン

フランスのMVで白衣を着てるミュージシャンがクールだった

白衣の天使は看護婦を表す美しい言葉だということを知らない人は多いでしょう。
現在看護婦は看護士と呼ばれ、時代は変わっています。
フランスのMVで白衣を着てるミュージシャンがクールだった感動と思い出は
今も強く心に残っています。
フランスの音楽と白衣のミュージシャンはぴったりと一致し、
クールでおしゃれでフランスのイメージを表していました。
フランスのオペラ「白衣の婦人」の物語がよみがえってきました。
スコットランドを舞台に白衣の婦人が悪人をこらしめ、大切な古城を守るという物語です。
その世界がフランスのMVでミュージシャンの衣装から思い出されたのです。
音楽と衣裳のイメージが、世界の平和と愛を考える時間になったのです。

日本のギター職人を求人して使ってもらったら一気に。

ギター職人など、音楽会でも名人を「職人」という表現はよく使われます。
そのギタリストの最高の相棒といえば、ギターそのものですよね。
フェンダーやギブソンなど、音楽をしない人でも有名な、この2つのメーカーはMADE IN USAですね。
フランスにはないのか?と思いませんか。
ありますよ~、ヴィジェというハイエンドギターメーカーです。
日本の認知度は低いですが、名だたるテクニカルギタリストが使っているそうです。
日本のギター職人を求人して使ってもらったら一気に人気に火がつきそうです。
それ位ヴィジェは、凄いギターを生み出しているのです。
まぁ、もちろん価格もギター職人価格向けとなっておりますよ。

中華街の個室でシャンソンを

昨日は少し変わった趣向でパーティーを楽しみました。
場所は中華街の個室、もちろん料理は中華なのですが、
バックミュージックがシャンソンなんです。
とある方のお誕生日パーティーで個室で音楽をかけられるところを探していたところ、
中華街に発見したというわけです。
中華料理がお好きな方なので、老舗の中華料理店で見つかって良かったです。
ライブや演奏会的なものを実施するところを検索するとすぐにヒットしました。

伯父はフランスへ、私は上大岡の賃貸物件へお引っ越しです。

建築士をしている伯父が仕事でフランスへ行くことになりました。
なんでも友人の建築士と共同でフランスに日本家屋を建てるのだそうで、
現地では調達できない資材等も多く、
職人も現地の人員に頼る部分が多くなるので大変に難しい仕事なのだとか。
私はといえばそんな伯父の苦労も露知らず、上大岡の賃貸物件を探す傍ら、
お土産に買ってきてほしいCDの選定に夢中です。
フランスのミュージックシーンは刺激的で今最も私の関心が高い国。
良い伯父を持って嬉しいですw

古物市場でフランスのもの

古物市場といえばジュエリーやアパレル、
時計など高級ブランド物などがネットでも買えるし、
実際みて触って確かめてから買えるので、たまに利用しています。
今回はとあるフランスのブランド物が多く出品されるという話なので、
都内の会場に出向くことにしました。
思ったより質の良い品物が多かったので、
すごく迷いましたが少し予算オーバーして3つ購入を決めました。
フランスのミュージックイベントにコーディネイトして行くのが楽しみです。

大和市の葬儀屋さんで打合せ

大和市に住んでいた祖母が大往生しました。
きちんと遺言が残してあったので、
祖母の遺志に沿った葬儀を行うことになりました。
祖母がフランスへ旅行した時に
印象に残った葬儀をしてほしいとのことだったので、
私はフランスの音楽家のレクイエムを探して手配しました。
お悔やみは華やかな献花を希望していたので、
好きだった花をたくさん揃えました。
大和市の葬儀屋さんでの打合せもスムーズで、
週末の告別式はきっと祖母も喜んでくれるでしょう。

フランス猫の名前を探していたら、人気のペットホテルを横浜で発見!

先日フランスのポップスをダウンロードして聴いていた時に、
ふとフランスの猫ってどんな名前が多いのかな?と調べてみたら、
ありました!名前を集めたサイトが。
なんでもネットでわかってしまいますね~便利です。
さて、フランスで人気の猫の名前は
1位ミネット
(日本でいう「にゃんこちゃん」みたいな感じの言葉のようです)
2位はシビ
(日本でもたまに聞くような…おしゃまさんとか、わがままさんみたいな感じかな?)
ん~、なんとなくカッコいい気がしますね~
そういえば、そのサイトの広告バナーだったかなぁ
最近、人気のペットホテルを横浜に発見!
いつか利用する日が来るかもとメモっときました。

包帯は、医療法人の節税目的ではありませんよ。

国の音楽ジャンルとなると、なかなか広がらないのが今の世の常です。
演歌にしろ、何にしろ、言語の縛りがまず壁であり。
既存の音楽に吸収されない独創性も難しい事ですからね。
例えば、パンクは半社会的であるつつそれだけなく、
当時とてつもなく斬新だったのは、
医療着をファッションに取り込んだこと、包帯など有名ですね。
医療法人の節税目的ではありませんよ。
安全ピンも代名詞です。
ようするに、一つのジャンルを確立広げるには、
音楽性だけでなく真似したくなる独創性も必要となってくるのですね。
さてフランス発信のニュージャンルはこれから生まれるでしょうか。

私事ながら、娘のバイオリンが修理から戻ってきまして。

最近の日本の音楽界で、イギリス音楽の勢いが増して来ている気がします。
カサビアンやらアーキテックモンキーズやら
ロック勢を始めアデルやら実力勢も確実にその名前がスタンダードに浸透して来ています。
私事ながら、娘のバイオリンが修理から戻ってきまして、
娘の勉強も兼ねて、最近は家でクラシックばかりが流れており、
フランス音楽から離れてしまてっています。
しかし、これではいかんのです。
フランスの音楽は、あの流麗なフランス語で紡がれる音楽が良いんですよね。
私だけかもしれませんが、フランス語が一番聞いていて美しい言語だと思うのですよ。
もっと世間で浸透しないものですかね。

サーフィン初心者でもやりたかったこと

あこがれのフランス人シンガーソングライターが
サーファーでもあるということを知り、それからサーフィンをはじめた私です(笑)。
ちょうど海が近いこともあり、憧れてはいたんですが、
トム・フラジェの影響でついにサーフィン初心者が動き出しました。
実はサーフィンをしたら彼の独特なミュージックの秘密がわかるかな、
と思ったんです。
軽快なサーフ・ミュージックとは一線を画しますのでね。
メロウで優しいサーフミュージックの秘密が知りたい(^^)

井之頭病院で知ったフランスミュージック

先週の土曜日に井之頭病院へお見舞いに行ってきました。
入院している知人に本やお見舞いのお菓子を届けるためだったんですが、
そういえばとフランスミュージックCDも持っていったんですよね。
面白いテレビがない時なんかいいんじゃないかと。
で、病室に入ったら隣のベッドが欧米人で、
聞いてみたらフランス人とのこと、
持っていったCDはそのフランス人に貸すことに…(笑)。
懐かしがってくれて良かったです。
CDは結局プレゼントしましたよ。

autocad互換のことでひと悶着

フランスの音楽について語り合っていたはずなのに、
いつのまにか隣で口論が起こっていたんです。
私は意味がわからなかったんですが、
どうやら建築関係の仕事に従事している人同士がautocad互換のことでもめていたようです。
私が間に入ってもわからないので席を移動したのですが、
フランスのミュージックシーンについて語ろうと言う会で場違いだなあ、
とちょっとがっかりしました。
それ以外はとても有意義な会だったのですがね。

ウユニ塩湖のための貯金が…

最近フランスミュージックシーンについて原稿依頼がきたり、
質問を受けたりすることが多いんです。
そういえば最近あんまりコレクションを収集してないなぁ、
と思いつつ欲しいDVDが多くてちょっと財布のひもが緩みそうな今日この頃です…。
来年はなんとか貯金ができたのでウユニ塩湖へ旅行へ行きたいと考えています。
昨年友人から誘われて調べたら調べるほど行きたくなりました。
ウユニ塩湖のためにもフランスミュージックコレクションはおあずけにしないと…。

便利屋さんに聞いてみたい

最近フランスの電子音楽に興味があり、
フランス国立音響音楽研究所(IRCAM)とともに
パリの電子音楽センターのひとつである
フランス国立視聴覚研究所(INA)内のフランス音楽研究グループ(GRM)
の活動に注目しています。
コンサート、実験音楽、ワークショップを含むイベントが11月にあったので、
情報収集をしておりました。
とある集まりで知り合った方がなんと、このイベントにいったとのこと。
この方の職業が便利屋さんで、お仕事にも興味があったので、
週末食事に誘ってみました~

リフォームを千葉にある会社に頼んで音楽棚を作りたい!

いつか家を持つ事があったら、書棚ならぬ音楽棚を作りたいです。
CD、レコードが詰まった棚を眺めるだけで壮観な気になり、気分も向上するというものです。
リフォームを千葉の会社でして、そんな私の密かな夢を叶えてしまった友人がいます。
しかし友人曰く「音楽は常に出続けるから、棚など幾らあって足らなくなる。
逆に棚を持たずに取捨選択していた方がしっかり音楽を厳選していた気がする」と言っていました。
なんとなく分かるような気がします。
が、一周してそういう考えなんですが、私は一周したいのです。
ジャンル・国籍で分けて並べたいのです。
いやぁ羨ましいなぁ。

フランスミュージックが入ってこない日本。天津駐在でもそう?

アメリカ、イギリスのバンドやミュージックは、日常的に耳にすると思いますが、
フランスとなると急にむずかしくなります。
ファッションブランドなどの文化では日本へは比較的に入って来やすいのに音楽は、
何故こうも難しいのでしょう。
私の思う所、言語だと思うのです。
フランスはフランス語がメインですが、未だ日本では、
よく知らない言語の音楽は聞かないという文化が根強いと思います。
私などは、何となくのニュアンスとグルーヴに身を任せれば良いと思うのですが。
天津駐在の友人は、こっちはもっと入ってこないから困るぞ、と言っていましたが、
グローバル社会もまだまだってことですかね。

がんカテーテル治療とは?

がんカテーテル治療については、日本は技術的にも世界で
注目されているようです。
というのは知人のフランス人が、フランス在住の友人に頼られて、
日本のがんカテーテル治療センターのある病院を調べている
という話を聞いたからです。
このフランス人の知人は友人の母親の肝がんの治療方法を探す
手伝いをしています。
フランスの音楽について詳しい彼にはお世話になっているため、
私も手伝おうと考えています。
まずは医者の友人に声かけです。